1月定例会「個人商店と大型商業施設が共存共栄」ご報告

みなさん、こんにちは。

会長の宮田です。

先日行われた1月定例会「個人商店と大型商業施設が共存共栄! 一緒に愛する市川を盛り上げよう  ~それぞれの強みを生かした顧客満足度の高め方」をご報告致します。

 

市民生活において、便利でなんでも揃う大型店、大型スーパー。

一方で個人商店、個店など、まちに点在する多種多様で、独自のいろどりのある個人店。

平成が31年の幕を閉じようとしている今、振り返ってみると平成12年の大店法改正以降、市川市においても、個人商店、個店の店舗数、従業者数は大きく減少傾向にあります。

新たな元号へ向かう新時代。

地域の商工業の発展へ少しでも貢献できるよう開催致しました。

 

今回は、個店の魅力を高める全国的な取組みである一店逸品運動の第一人者であります太田巳津彦先生、そして地域の大型商業施設であるニッケコルトンプラザの運営責任者であります青出木千夏館長にお越しいただき、ディスカッション形式で、市川市の特徴、個人店、大型店の違い、ECサイトの脅威、各個店の魅力など、互いの魅力、商圏における戦略、来場者、購入層の市内流入出、市外からの外貨取得など、短い時間ながら多岐にわたり、そして濃厚で充実した内容の討議となりました。

 

お二人とも、データ、数値に見た分析には、目からうろこでした。特にコルトンさんにおける市内の来客者が約半数なのに対し、船橋、江戸川区からのアクセスが残り2割~3割と、主たる来場者の集客方法が新聞紙面ではなく、ネット、広告などからであるなど、一般消費者の情報取得方法が若手、主婦層を中心に新聞離れなどから大きく変化していることなど、一商業施設の販促データにとどまらず、市川市全体を見たときに、市内経済活性化の大きなきっかけになる指標ではないかと感じました。

 

今回はメンバーだけでなく、行政、商店会連合会様、商店会会長、店主様、一般の方と多くの方にご興味を持っていただきました。ご参加、ありがとうございました。

 

また運営にあたりました、佐藤委員長率いる地域ビジネス委員会の皆さま、本当にお疲れさまでした。

 

縁から絆へ。今回の定例会をきっかけに、一つでも多くのお店が、魅力を高め、発信し、人気店になり、発展し、地域の魅力のひとつになり、まち全体が盛り上がっていくことを願い、一月定例会のご報告とさせていただきます。