10月全体事業「本八幡まちフェス」開催報告
本八幡まちフェス、ご参加いただきました皆さま、本当にありがとうございます。
会長の宮田です。
10月21日(日)に開催致しました、市川商工会議所青年部、平成30年度事業開催のお礼とご報告をさせていただきます。
我々は、市川の商工業の発展の支えとなることを目的として活動しており、地域の活性化を目指し、今年は市川の中心地「JR本八幡駅南口」でお祭りを開催致しました。
当日は最高の秋晴れに恵まれ、最高のお客様、多くの出演者の皆さま、そして多くの出店の皆さまで、お祭りを、そして何よりも街を盛り上げていただきました。
また開催地の南口の3つの商店会の皆さま、市川まちゼミの会の皆さまのご協力をいただき、多くの来場者の皆さまに街の商店の魅力、そして商店会の元気と魅力をお伝えできたと思います。
さらには開催前より、まちフェスポスター掲示にご協力いただきました70以上の店舗の皆さま、宣伝をしていただき、本当にありがとうございました。
本年度、縁から絆へ ~広がれ、つながれ、未来の市川へ~ というスローガンを掲げて活動しておりますが、まさに本事業を通じて、様々な「縁」、そして運営の苦難を乗り越えたからこそ生まれる「絆」が、たくさん出来ました。
この交流、対話は、まさに、一人ではできないこともみんなで行えば大きく達成できることの証明であると同時に、未来への成長の礎であると確信しております。
4団体合同の東西南北お祭りも、それぞれの特長を生かし、予想以上のシナジー効果を育んだことは、当日過去最大の盛り上がりを迎えたことが、最大の証明です。
いま私に言えることは、ありがとう、しかありません。
「みんな、だれかの、おかげさま」
本当に、本当にすべての方々にありがとうございます。
また明日から、地域のよりよい生活、文化的なまち、市川市のため、ひとつひとつ真面目に考え、研鑽を積み、頑張ってまいります。
みんなが、ひとつになって困難に立ち向かえば、よりよい街になることは、間違い「梨」ということで、今後とも、どうぞ市川商工会議所青年部、宜しくお願い致します♪